先月、ラズパイ4を購入して、OSセットアップこそやったものの、まだろくにさわっていないわけですが、そんな中、Ubuntu Desktop がラズパイ4で動くようになったらしいです。
私がセットアップをしていた頃にはまだなかったのですが、先月22日のUbuntu 20.10の一般提供開始と同時に、Raspberry Pi 4 上で動作する「Ubuntu Desktop 20.10」のイメージも公開された模様。
タッチの差と言うか、ギリギリ遅かったというか・・・
でもいいです、どうせVSCodeしかインストールしていないので。
長期サポート版ではなく、2021年7月までのサポート期間となる開発リリース版ですが、本家本元のUbuntu Desktop な GUIベースのOS を使えるのはうれしいです。
軽量版Ubuntu こと Lubuntu を、CUIベースのUbuntu Serverからインストールしちゃいましたが、うん、いれなおそ(´・ω・`)
インストール方法は公式にも掲載されています。
Raspberry Pi Imager から、Ubuntu Server をインストールするのと同様に、PCでmicroSDカード(8GB以上推奨)にイメージを書き込むだけです。
明日やろ(´・ω・`)