その2と言うほどでもないですが、キャプチャだけ撮ってもあれなので、せっかくなのでネタにしてみます。
「Microsoft Visual Studio Ultimate 2012」のインストールと同時に、いろんなツールがドカドカと入ってきました。
その中の1つに「Blend for Visual Studio 2012」というものが。ちょっと気になったので実行してみました。
が、起動して最初の画面で警告が。どうやら、Windows8環境でWindows8用のストアアプリを作成するツールのようです。Windows7上では動作しないということですね。
ただ、WPFやらSilverlightアプリを作りたい人は、プレビュー版でもインストールしてくれたまえということなので・・・。
警告ダイアログ上のリンクをクリックすると、こういうページに飛ぶので、赤枠でかこったリンクにアクセスします。
ちなみに、先のウィンドウは「閉じる」を押すと全部閉じられてしまいます。
で、実行ファイルをダウンロードして実行します。
インストールの設定。
インストール中。そんなに時間はかかりません。
インストール完了。
で、起動したらこんなスタート画面が出てきました。
とりあえず、新しいプロジェクトを作ってみましょう。
こんな感じで。
そして、こんな感じでウィンドウを設計する・・・と。
ビジュアルや動きのあるプログラムを作る場合に使うんですかね?
よくわかりませんけど。
というより、こういうのインストールしても結局使わないんですよね。ただただメインドライブの容量が食われていくばかりです。
・・・すいません、それだけです。評価とか、そもそもツールの使い道がよくわからないのでしようがありません。