ということで、タイトルの通りです。
もうとっくに、正式版がリリースされていたんですね。
さっそくインストールしてみます。
Ultimate版で、しかもチェックボックスとかそのままにしてインストールを始めたので長い長い・・・
30分くらいしてようやくインストールが終わりました。
ということで、さっそく起動!
ちなみに、ちゃんとした正規版ですよ。大学(院)の研究室内の個人レベルでDreamSpark(MSDN AA)の会員になっているので。研究に使ったり、趣味(?)に使ったりです。
主にC#を使うので。
ユーザー設定を読み込み中。
メイン画面が表示されましたが、アップデートしろと言われたので、画面をキャプチャする間もなくアップデートに。なぜか画面は英語です。
アップデータ適用中。
無事に終わりました。
あと、さっきの画面で「ローカルヘルプドキュメント」を「最小限」にしたため、リファレンス的なファイルのダウンロードもはじまっていました。
必要そうなものがあれば「ヘルプビューアー2.0」からダウンロードします。
で、これがスタート画面。かなり変わりましたね、見た目が。
ちなみにこちらは、2010。つい最近・・・というより、ついさっきまで使っていたものです。2012との共存も可能です。
2010のエディタやらGUIの設計やらのツールはこんな感じですが・・・
2012だとこんな感じ。
ツールバーがごちゃごちゃしていないですよね。あと、戻る・進むボタンがつきました。前まで見ていたタブを参照したり、あるいはその逆の操作が可能になります。ブラウザやエクスプローラーのそれといっしょですが、マウスのサイドボタンでの操作は私のマウスではできませんでした。2010にもあったものなのかは知りません。奥まったところまで使い込んでないので・・・。
まだ、ちゃんとした設定もしてないし、そもそもまともにいじってすらいないので、あまり深いことは何とも言えないのですが、とにかく「見た目」が変わりました。
Windows8を意識したつくりになっていますね。使いやすいのかどうかは、今後、使っていく中でわかることでしょう。
〇 Visual Studio 2012 の新機能 | Microsoft Visual Studio
http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn/whats-new
あとは、公式サイトとか見てもらえればいいかと思います。
とにかく見た目が変わった!
今言えるのは、それだけです。
・・・ちなみに、Windows8も試してみたいが、現状で試せるパソコンがない。仮想環境で動かすこともできなくはないでしょうけど、どうせなら・・・ねぇ・・・。PCを買おうにも予算がないのでどうにもなりません。