「WebEffect」で作ったカンタンなプログラム(途中経過)
「WebEffect」で作ったカンタンなプログラムの途中経過です。音が出るので音量に注意してください!
2パート分のプログラムは作ってあるのですが、アップロード用の動画化するのがちょっと手間がかかるのでちょっと放置中です。ブログの方もまとまっていませんし。
とりあえずここまで来たという途中報告程度に。
敵とビーム、敵とプレイヤー(共通項である敵を中心に考えました)のあたり判定を加えたのと、敵とビームが当たった場合はその両方が消え、敵とプレイヤーが当たった時はゲームオーバーになります。
オープニング画面とゲームオーバー画面も用意しました。
こちらはプログラムは一切書かず、WebEffectであらかじめ用意されている素材と単純な設定のみで実装できました。
あとは
・ゲーム画面中の背景
・ゲーム画面中の効果音
・できればBGM
・スコアと残り時間を導入してみる
以上の4点が実装できればゲームとして成立するかと思います。
とりあえずここまでをまとめてから続きを作ることにします。
当たっていないように見えるのにゲームオーバーになるのは、プレイヤーオブジェクトが(見えない)マウスポインタの場所にあるけれども描画がそれに追いつかず、プレイヤーオブジェクトが新しいマウスポインタの位置に描画される前に敵とのあたり判定がなされるためかと・・・?
そろそろブログの方もまとめます。YouTubeとブログとでここまでともに追いついたら続きに着手します。
プロジェクトと実行ファイルは今回はまだ公開しません。
なんかこれだけ見るとちょっとしたカンタンなアニメーションのようですね。
ファイル名を「kyou.avi」でYouTubeにアップロードしたので、向こうだと候補リストに関係ないものがエントリされています。