人間同士を隔離する壁をソーシャルディスタンスと呼びます(なんか違う
ATフィールドというより、物理的な空間です。
感染拡大防止の観点から、他者・相手との距離をある程度あけてくださいということです。
3つの密。メディアに触れていれば、みなさんも聞いたことがあるかもしれません。
えっと、秘密の密接密着(なんかエロい
いやいや、秘密・機密・内密(おいおい隠蔽とかどこの(ry
うちの会社でも、業務に関係のある話し合いや、なんでもない雑談も、距離を取るようにと御触書がでています。3密こと密閉、密集、密接は避けてくださいとのことです。
ふだんから人間同士の関わり合いを拒絶したい一派には、とても過ごしやすい環境ですね(´・ω・`)
え、あ、私はそんなことないよー(´・ω・`)
でも無駄な打ち合わせはめんどくさいからやめよー(´・ω・`)(´・ω・`)
ソーシャルディスタンスとしては、2mの距離をとることが叫ばれています。
これは話し相手だけでなく、たとえばエスカレーターで前にいる人とか、前後を歩いている人とか、そういうのも含めます。
つまり、人とエンカウントする空間にいるときは、自分を中心とした2mのサークルに人間を入れないように心掛けなければなりません。
これを別の表現をすると、人間を中心に2mのサークルに入らない、とも言えます。
で、これを思い出しました(´・ω・`)
PS2の名作ゲームソフト・エースコンバット5のとあるミッション。
敵の索敵レーダーの中に入るとゲームオーバーです(´・ω・`)
ま、現実的にはゲームオーバーではなく、ソーシャルディスタンスの考え方で言えば、コロナ罹患リスクが高まるくらいです(えぇ・・・
ゲーム感覚でうねうね歩いていたら、変な人に見られるかもしれませんが、ある程度、そういう意識を持ちながら行動しないと、この局面は乗り越えられないということです。最悪の場合、現実でもゲームオーバーになりますから(´・ω・`)