あさりのみそしるダイアリー

薄給サラリーマンのほんわかしゃちくブログ

ちょっと便利

たとえば、大容量のファイルを今あるHDDから別のHDDへコピーするとする。
このとき、あと2時間とか3時間とか待たないとファイルのコピーが終わらない。

もう夜も遅い。2時間とか待ってたら寝る時間が・・・
かといって、パソコンをこのまま放置しておくと、ファイルのコピーが終わってもパソコンはつきっぱなしになって、電気がもったいない・・・

ウィンドウズ標準のエクスプローラーによるファイルのコピーや移動では、その作業が終了した後の動作をしていすることはできません。
つまり、ファイルのコピーや移動の終了後にスタンバイに移行するとか、シャットダウンするとか、そういう設定をできません。

そこで、「コマンドプロンプト」による「shutdown」コマンドですよ!


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たとえば、けいあんチューナーで録画した大量のTSファイルを別のHDDに移動するとしましょう。
このままパソコンを放置してもいいですが、1時間後には何の意味もなくパソコンが起動したままになります。


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そこで、「コマンドプロンプト」を起動します。管理者権限で開く必要はありません。

そして、

shutdown /s /t 7200

と入力してエンター。

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すると、こんな風に出てきます。

/t のあとに指定するのはシャットダウンするまでの秒数。7200秒はつまり2時間(120分)後にシャットダウンするということです。

/s を /r にすると再起動します。起動中のアプリケーションは強制終了されます(/t を用いた場合 /f が適用される)。

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やっぱ、シャットダウンやめる~って時は、コマンドプロンプトを起動して

shutdown /a

と入力してエンター。


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そうすると、シャットダウンはキャンセルされます。


ファイルのコピーまたは移動が終了する頃にシャットダウンするように /t のうしろの秒数を設定することで、不要にパソコンがつけっぱなしになることもないですね。

ただ、ファイルのコピーや移動の途中になんかエラー(上書きしますか、みたいな)がでちゃったりなんかしたときは、その時点でファイルのコピーや移動操作は中断され、そのまま指定した時間が経過すればその時点でシャットダウンされます。

次回起動時には、ちゃんとファイルがすべてコピーされたか確認してから、その後の操作をするようにしましょう。

ファイルをコピーしたつもりがコピーされてなくて、しかも元のファイルを削除しちゃったよ~なんてことにならないように注意しましょう。