すっごーい!なにこれ!なになにこれ!
「けものフレンズ」のテレビアニメBD付きガイドブックみたいですね。
え・えー!?
なんでわかるの!?
ここに書いてあるから・・・
でもぼくも詳しくは・・・
セツメイハマカセテ
おっ、今日のボスはかっこいいね!
お願いします、ラッキーさん
ガイドブックハゼン6カンデ、コンカイハツバイサレタノハダイ4カンダネ
6ガツ24ニチゴロカラ、ゼンコクノフレンズノテモトニトドキハジテメイタヨ
ガイドブックハ、アニメガシュウロクサレタブルーレイディスクト、フレンズノショウカイヤジャパリパークノヒミツナドガモリダクサンノホンデコウセイサレテイルンダ
コンカイハ、ボク、ラッキービーストノヒミツモショウカイサレテイルヨ
ガイドブックノヒョウシハ、マイルカノフレンズダネ
ブルーレイディスクニハ、ダイ7ワ「ジャパリトショカン」、ダイ8ワ「ペパプライブ」ガシュウロクサレテイテ・・・
う~ん、何の話か、さっぱりわからないよー
ラッキーさん、説明はとても丁寧なんですが、たぶん読んでいる人には伝わりづらいかと・・・
アワワワワ
「写真を使って説明する」というのは、どうでしょう?
というわけで、ちょっと遅れての紹介になってしまいましたが、アニメ「けものフレンズ」のBD付きガイドブック第4巻が手元に届いたので、取り上げてみますね。
裏は、こんな感じ。
BDに収録されているのは、第7話「じゃぱりとしょかん」、第8話「ぺぱぷらいぶ」になります。
今回は、サーバルちゃんたちから「ボス」と呼ばれている「ラッキービースト」のことが、ガイドブック中で取り上げられています。
作中の第8話「ぺぱぷらいぶ」でも、はじめてサーバルちゃんたちと同行しているラッキービースト以外の存在を確認できましたね。
貼り付けられている紙や、帯のうしろにも、情報が隠れているのですが、そこは例によって、ぜひぜひ手に取って確認してみてください!
BDパッケージの表紙は、ぺぱぷのみなさん。
こうやってまとまっている絵、好きだなー。
わぁ、あったかーい。
BDパッケージの裏面。
じゃぱりとしょかんの風景と、第8話の舞台・みずべちほーの風景ですね。
ちなみに、じゃぱりとしょかんがあるのは、第2話でラッキーさんが説明していたとおり、しんりんちほーですね。ここが旅の目的地でしたが、じゃんぐるちほー入口からここまでに相当な距離があるから、ジャパリバスが必要になったわけです。
BDレーベル。
今まで見てのとおり、今回は「けものフレンズ」の「フ」の字と同じ青を基調としたデザインです。
こちらがガイドブック。
今回掲載されているジャパリパークのひみつは、「パークの人々」および「ラッキービーストの誕生秘話」です。
作中では「ミライさん」がボスの投影映像で出ていましたが、アニメの表舞台から見えない背景が掲載されているのでフレンズ必見です!
そのほか、PPPのみなさんの話も書かれています。
すいません、こっちはまだ読み切れていません><
反対側からみると、いつもどおりフレンズ大図鑑。
エ・・・エロ本じゃないよ!
表紙には、マイルカのフレンズが描かれています。かわいい!
作中では最終回(第12話)のCパートで、声だけきくことができましたね。
メインテーマは青色やPPPからも連想される「みずとつののけもの」です。
というわけで、ガイドブック第4巻の説明は以上になります。
全6巻のうち、第4巻が発売されて、残すは7月下旬の第5巻、8月下旬の第6巻のみになりました。
毎月、このガイドブックを手に入れることが、たのしみの1つになっているのですが、それももう長くはないと思うと、けもフレロスが加速しそうでなりません・・・。