DTCP-IP Disc Recorder で、RECBOXに録画したコンテンツをパソコンにUSB接続されたBDドライブにムーブしていたのですが、パソコンの温度が高くなったためか、なんか動作がもっさりしてきました。
ムーブ中にもっさりが激しくなって処理落ち、フリーズなどされたら、ムーブ中のコンテンツやムーブされたコンテンツが再生不可能な状態(ちゃんとBDに対しムーブの処理がされず、正常に再生できないBDができあがってしまう)になりかねません。
そうこうしているうちに、なんだかBDへの書き込み作業も怪しくなってきました。
アクセスランプが点滅、点灯していないわけで。。。
エアコンのある部屋でダビング作業をしていたので、すかさずエアコンの電源をオン。
冷凍庫の中から保冷剤をありったけもってきてパソコンの熱を持つ部分にのっけたりしました。
ただ、このまま放置しておくと水がたまるので注意しないといけないわけですが。
しばらくすると、もっさり動作は改善しました。BDドライブのアクセスランプも、正常に書き込みされているときと同じような点滅具合、ダビング終了後に再生してみましたが、問題なく行えました。とりあえずセーフ、危ない危ない。
ところでこのあと、ダビング中に画面が真っ青にみえて、一瞬心臓がぎゅっとなりましたが、ブルースクリーンではなくて、テレビの青色の画面がパソコンのスクリーンに反射していただけだったようで・・・心臓に悪すぎるわ・・・。
とりあえず、ちゃんとノートPCクーラーを併用するようにしました。