あさりのみそしるダイアリー

ココロおだやかに暮らしてます😌

ダビングしたDVDをテレビで見たり・・・いろいろ

今日は昼に起きた・・・とっとと起きたかったな~
めざましをセットしたはずなのに、ならなかったのはどうしてだろうか。
実はセットしていなかったか、無意識に元のスイッチを切ってしまっているか・・・。
でも休日だけスイッチ切るって、どんだけ都合いいんだよ。

課題は3つこなしました。1つは復習も兼ねて。
あとは実験のまとめがあるのですが、これが一番やっかいなんだよね。
昨日の面接はうまくいきましたよ。


さて、前置きはここまでにしておいて、パソコン用地デジチューナーで録画した番組をDVD-RWにダビングしたものを、これまでパソコンで再生させていたのですが、テレビではどれくらいのうつりなのかがよくわからなかったので、ちょっと試してみました。
まぁ、テレビもアナログのブラウン管テレビなので、そこまできれいなものは期待できないんですけどね。

(なんかさっきから誤変換が多くて、めんどくさいんだけど・・・)


写真では説明しませんが(きれいに撮影できるカメラをもっていないのと、著作権的なアレ)。

まずはLP画質。パソコンで全画面表示をして見ても粗があり、テレビでも同様に粗が目立ちましたが、極端にブロックがうようよしているような状況ではなく、我慢すれば見れる程度でした。線がブレて2重になったり、かすんだりすることもありますけどね。

続いてSP画質。残しておきたいものはたいていこの画質で保存しています。1枚に2時間(正確には115分ほど)記録できるのと、画面サイズがLPとはちがって市販のDVDと同じ(たぶん)なので、線のかすみなどはあまり目立ちませんでした。画面もきれいで、パソコンで見ている時はすこし画質が悪いと思うようなところもあり、大きな画面で見るともっとひどくなるのではないかと心配もしましたが、特に問題はないようです。

最後にXP画質。ダビング時の最高画質設定です。パソコンでもキレイに再生されます(生のままほどではない)。テレビでもSP画質よりもキレイに表示されていました。
地デジの画質ほどではありませんが、少なくともアナログ放送を見るよりはキレイに再生されていました。



「キレイ」の程度は人それぞれなので、ひとくくりにはできないのですが、地デジそのもののハイビジョン画質ではないものの、市販のDVDを再生させるのと同程度の画質で地デジ非対応のブラウン管テレビで再生することができました。
パソコンの画面よりも大きなテレビで再生させることになるので、粗が目立つのではないかと心配していましたが、そんなことはなく、キレイに再生できるようです。


私の場合は、マトラスのCPRM対応ポータブルDVDプレーヤー「CPT-708W」を使用しました。
テレビにコンポジットケーブルで出力(デジタルオーディオ出力対応)することができ、CPRM対応、DVD-RWの再生も可能なので、パソコンからダビングした録画番組をDVDプレーヤーでもテレビでも見ることができます。出力ケーブルも付属しています。